横須賀 パート1

先週末、母校がある横須賀に行ってきました。
何で横須賀まで行ってきたかというと・・・・・次回パート２で書きます、
母校（神奈川歯科大学付属歯科技工専門学校）に用事で行ったのですが、
一時間ほど早く横須賀にいき、三笠公園に行ってきました、

　思えば小さなころからこの場所は好きでした、もうかれこれ４～５回は来ているような、
小学生のころはこの戦艦がなぜこの場所に記念艦として保存されている意味さえも知らなかったですが、高校生のころに読んだ司馬遼太郎の「坂の上の雲」でこの船の偉大な功績を知りました。
最近では、年末にNHKでテレビ放送されていることもあり、見に来ている人も多かったです。

記念艦三笠公式ホームページ
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/

GC Initial

GCから新しい、新しくポーセレンパウダー
が２１日に発売になるようですね、
連日材料屋さんがチラシを持参してきます、
海外ではかなり以前から販売していたようなので、
ようやくといった感じです。

　海外での評判はけっこう高いようなので楽しみにしています。

GC USA　のWEBサイトにはいろいろなバリエーション
がでているのでいずれリリースされるのかな？
http://www.gcamerica.com/lab/index.php

バレンタイン

昨日はバレンタインでしたが当社も、取引先歯科医院スタッフと女性歯科医師からチョコレートを頂きました、中でもとてもインパクトあるものがこの二つでした、
　
　一つはキットカット一味、最初は甘いチョコレートですが、あとからじんわりとトウガラシの辛みとスパイシーな香りが口に広がります、

　もう一つはチロルチョコに、当社のロゴとホームページ画像が印刷された手の込んだものでした、
箱を開けた時に顔がにやけました、とても心のこもったプレゼントをいただき嬉しかったです。




　

Photo Club

例年に比べてスロースタートとなりましたが 今年初めてのセミナーに参加してきました。

山本尚吾氏のフォトテクニックを勉強する会で、当日は技工士、歯科医師、北は北海道から
南は福岡までの日本各地から総勢３０名近くの方が集まってのセミナーとなりました。
それぞれ参加者が、カメラとパソコンを持っての参加なので会場はとても熱気のある
空間となり、あちこちでシャッター音とフラッシュがたかれ、異様な光景となりました、
　
　ほとんどの参加者は面識もあり、気の知れた仲間という感じでとてもワイワイとにぎやかに
意見交換などもでき充実したセミナーとなり、これもひとえに山本尚吾氏の人柄によるもの
だと感じました、

VITA LINGOFORM

　VITA社の人工歯、以前にも紹介しましたが、
VITA　LINGOFORM　　配列しやすそうで機能もよさそうですね、

ジルコニアレストレーション

　昨日も書籍のブログだったので、続けて・・・・・

医師薬出版からでている歯科技工別冊の
「ジルコニアレストレーション」
ジルコニアの事に関してとても細かく解説されており
とても参考になります。
歯科医師の先生方によくオールセラミックに関して
よく質問を受けることがありますが、
ひとえにオールセラといっても色々なマテリアルが
あります、e.maxなどのニケイ酸リチウム系、
アルミナ系、ジルコニア系など、ジルコニアに関して
はまだよくわかっていないことも
あるので、自分でもセミナーなどに参加して、情報を
集めていますが、
こういった別冊なども参考にしております。

http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=360570

デジタルとアナログ

　タイトルは「デジタルとアナログ」ですが、とくにコンピューターの話ではないです、
今年に入ってからも何冊か本を読みました、i.padで購入したものもあれば、
書店で買ったものもあります、主にi.padで購入する本はビジネス関係やデジタル本
などで、多くはなんとなく購入したり、話題の本だったり、安くなっているのをたまたま
みつけて購入するパターンだったりします。
　
デジタル書籍のいい面は気楽さ。
　普段持ち歩いても気にならないし、思いったった時にすぐにひらけ、読み直すことが
できます、そういった意味でビジネス書やハウツー本にむいていると思います。

一方アナログ書籍、小説なんかは圧倒的に紙の書籍がすきですね、
ページをめくる時の独特な感覚や、本を読み進めるうちにどんどんしおりが進む感覚、
印刷や紙の匂いなども好きですね、

最近読み終えた本で特にお気に入りの小説は浅田次郎の一刀斎夢録、（斉藤　一）
浅田次郎の著書はだいたい読んでいますが、氏のえがく幕末もので特に新撰組の
話は大好きです、
　他にも壬生義士伝（映画化されたので有名）、輪違屋糸里、とありますがどれも、
幕末好きな方にはお勧めです。