2010年11月18日木曜日

症例検討会


 月に何度か取引先の歯科医師と症例検討会をおこなっています、
主に診断について、若いDrとの意見交換がメインになりますが診断の話は技工士だと
なかなか聞く機会がないのでいつもひっそりと聞いています。
 一本の歯牙を残すうえでどのくらいのリスクがありどのくらいの期間の予後が期待できるのか?
今回の主なテーマは移植についてのでしたが、親知らずを他の部位に移植した場合とインプラント
を選択する場合に患者さんにどう説明し、理解してもらうか、難しい選択ですね。

 少なくとも、一本の歯牙に対して歯科医師が真剣に考えて治療していることだけはたしかです。
普段どうしても模型を相手に仕事をおこなっているためになかなかそういったところは
見えてこない、模型は歯牙のように動揺があったりしないですからね、
もっと考えて技工をしなくてはと感じました。