2010年10月29日金曜日

二つの本

 突然、秋を通り越して冬がやってきたような気候ですが、まだ10月ということで
「読書の秋」です。
いま同時に二冊の本を読んでいます、

一冊は、スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン(人を引き付ける18の法則)という本で、
御存知、世界一の経営者アップルCEOの解説本です。

もう一冊は高田 純次 の適当日記、ご存知、適当界の帝王・プリンスの日記です、

だいたい朝通勤の際などあまり頭を使いたくないときなどは適当日記、じっくり時間をかけて読むときなどはジョブズの本というように読み分けしていますが、
適当日記、かなりいいですね、適当具合が最高です、
適当具合にセンスを感じます流石です。

あまりにも気に入ってしまったので脳科学者茂木さんと高田さんの対談している本も購入してしましました、
適当というのはある意味、的を得ているというか大きくは外していないということだと思います、
あれ、今日はジョブズのプレゼンについて書こうと思ったんだけど、
ま、いいか。